岡山で822号車がポール獲得。雨の決勝は4位・5位で完走。
2026年10月24日・25日、岡山国際サーキットで開催されたスーパー耐久第6戦。AndLegal Racingは2台のHonda FITでST-5Fクラスに参戦し、822号車がポールポジションを獲得。雨の決勝では821号車が4位、822号車が5位でチェッカーを受けました。
822号車が予選トップ、両車に手応え
ウエットの予選では、822号車の川福健太選手がA予選1位。塚本ナナミ選手とのA・B合算は3分43秒840となり、ポールポジションを獲得しました。821号車は佐藤勝博選手・上田浩司選手の合算3分46秒424で5番手。C・D予選でも上位タイムを記録し、決勝への手応えをつかみました。
雨の判断とコースオフで後退
25日の決勝は、グリッドウォーク中に雨脚が強まり、822号車はウエットタイヤへ交換。一方、821号車は雨が再び弱まったことから路面の乾燥を見込んでドライタイヤを選びましたが、乾くまでに時間を要し、序盤に大きく後退しました。
首位を守っていた822号車も、FCY(全車減速措置)解除後の最初の周回に、タイヤとブレーキが冷えた状態で1コーナーを止まり切れずコースオフ。接触なく復帰したものの、周回遅れとなりました。
追い上げで示した、決勝最速と2番手
822号車は惠木勇哉選手と川福健太選手が追い上げ、4位まで挽回。川福選手はクラス最速の1分51秒670を記録しました。821号車も奈良敬志選手・川名賢選手が立て直し、川名選手がクラス2番手の1分52秒951をマーク。終盤はチーム全体の状況を踏まえ、822号車が821号車に順位を譲り、両車は86周を走り切りました。

ST-5Fクラス結果
| 車両 | 予選(A・B合算) | 決勝 | 決勝ベストラップ |
|---|---|---|---|
| 821号車 | 5位/3分46秒424 | 4位/86周 | 1分52秒951 川名賢選手 |
| 822号車 | 1位/3分43秒840 | 5位/86周 | 1分51秒670 川福健太選手 |
両車のフィニッシュ時の差は0.330秒。2台とも十分な速さがあっただけに、表彰台に届かなかった悔しさが残る一戦となりました。今回の課題を次につなげ、速さを結果へ結び付けることを目指します。応援してくださった皆さま、スポンサー・パートナーの皆さまに感謝申し上げます。
岡山の写真をフォトギャラリーで見る出典・参考資料:スーパー耐久公式・岡山大会情報、公式リザルト、ブリヂストン・岡山大会リザルト、S耐TV 岡山Gr.2決勝、公式予選・決勝計時資料、チーム提供情報。写真:AndLegal Racing。
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